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新任理事 あいさつ

(南支部)信野光伸
「南支部に理事がいない」「月に1怒の理事会に出る程度」との甘言にだまされ、「では、1期だけ。次は若い人にバトンタッチする」と渋々引き受けました。
この決断が大間違いであったことはすぐにわかりましたが、覆水盆に返らず。
人のお世話は本来ボランティア。理事手当は全額出資金に回し、任期を全うするつもりです。

(中央支部) 永島利恵子
地域まるごと健康づくりの活動に参加してまだ日が浅いのに、理事としての役割が果たせるのか、とても自信が持てませんでした。日本医療福祉生協連の新任理事研修会に参加して、少しだけ前向きになれたような気がしました。
いま一番大切な平和が脅かされ、さらに社会保障も削られるといった、とても厳しい生活を強いられています。みんなが安心して暮らしていけるようになるまで共に頑張って活動していきたいと思っています。

(あしな支部) 松本直美
力量不足とわかっていながら理事を引き受けてしまい、安易に考え過ぎていたことを反省しています。理事となって新任理事の研修を受け、責任の重さを痛感しました。
理事会、各委員会等で資料、議題の多いこと。一つひとつの発言に必死で耳を傾け、受けとめるのが精いっぱいの状況です。
理事会において適切な判断ができるよう、そして組合員として責任のある発言ができるよう努力していきたいと思います。

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