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仲間ふやし 2支部が年間目標を達成

組合員と職員で城北地域の組合員訪問に出発

組合員と職員で城北地域の組合員訪問に出発

あしな支部は、ぼっけぇ集会直前に10名の仲間を増やして参加し、集会以後もすでに14名の新しい仲間を迎えています。支部の年間目標の45名を突破し、医療生協全体の目標を達成するために支部目標を72名に引き上げて頑張っています。
Nさんは「診療所あっての医療生協だと思っていたのに、診療体制が縮小し仲間ふやしは無理だと思っていた。でも、月間推進委員会で専務が、「地域まるごと健康づくり」が医療生協の課題であると話された。自分も医療生協で人と出会いおしゃべりしていることで元気になっていると改めて感じた。だから『健康づくりを一緒にしようよ』『あなたも300万人のひとりになってね』と知り合いに声をかけている」そうです。
神辺支部は月間に入って名簿をもとに、個人加入の勧めを中心に訪問や電話で仲間ふやしに取り組んでいます。新たに仲間ふやしに参加する人もいて、当初の年間目標30名を超え、年間目標を1・5倍の45名にふやし達成に向けて頑張っています。
これから統一行動や訪問行動をしたり、支部行所の中で加入や大腸がん検診を訴える支部も多くあります。
城北診療所では10月1日、組合員11名理事・職員26名の参加で地域訪問をし、大腸がん検診容器を36件渡しました。ふれあい診療所でも職員の地域訪問や外来での声掛けで新加入があり、大腸がん検診セット渡しが進んでいます。

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