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認知症も早期発見が大切

萩原ケアマネさん(前列左から2人目)を囲んで

萩原ケアマネさん(前列左から2人目)を囲んで

お出かけ、遊び、人との交流、おしゃれ、体操で予防
あしな支部どんぐり班 班長 土井照美
2月の班会で萩原ケアマネさんから、認知症についてお話を聞きました。今までにも認知症の学習会に参加したことがありますが、「まだ大丈夫」と思い右から左へと通過しておりました。
誰にでも起こり得る病気、「おや?」が認知症のサイン、早期発見が大切、「まだ若いから」という思い込みで見逃すこと等。自分にもいずれ訪れるかもしれない病気…。たびたび話を聞いていると、少しは早くに対応できるかも?と思いました。
家から外に出かけて楽しく皆さんと交流する、しりとり遊びは脳活性化につながり、体を動かす習慣をつけ、好奇心を持って生活し、おしゃれを忘れず前向きに…笑顔はよいエネルギーを引き出します。

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