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振動障害・じん肺の労災無料電話相談

<振動障害>
長い間、削岩機やピック、グラインダーなどの振動工具の使用による次のような症状は振動障害の代表的な症状です。
◆手指の冷え、しびれ、痛み、こわばり ◆寒いとき、指が白くなる ◆握力がなくなり、湯飲みなどを落とすことがある
<じん肺>
トンネルや造船業などの粉じんの多い現場で働いていたみなさん、次のような症状はじん肺の代表的な症状です。
◆朝起きたときに咳やタンが出る ◆咳がなかなか止まらない◆タンがのどにからんでむせる ◆階段を上ると息切れがする
お仕事が原因で振動障害やじん肺になった場合、退職後でも労災補償が受けられます。お気軽にお問い合わせください。

【問い合わせ】
:全日本建設交運一般労働組合(建交労)広島労災職業病支部 (※平日11時~16時、土日祝日は休み)
住所 〒730-0853 広島市中区堺町1-2-9-303
電話 082-235-3050      担当 梶岡 寛之

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